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0:50何度も言うがこれは南武支線205系が郡山まで時間をかけて廃車回送された事実に繋がるどういうことかというと、下記のようなことである関東地方の車両が廃車回送されるときは死神に連結されて基本長野総合車両センターに回送される(E217がいい例)なのに郡山総合車両センターに廃車回送されたということは、南武支線の205系の部品を仙石線用205系へリユースする(延命措置をとる)ということでなければ郡山に回送されるだけ時間の無駄になる別に長野に回送されてもええやろってツッコミが入るつまり前の中央線どの車両が転属するんだ問題でE131系4両14本の発注があったと説明してたがそれは中央線用の車両だということになる
首都圏の車両を郡山で解体するのは特別大きな理由は無いかと思います。適宜それぞれのキャパに応じて東京、長野、郡山、秋田（機関車中心）と割り振っているのでしょう。205系に関しては故障頻発の仙石線へ部品単位での予備確保もあるでしょうが、延命というより「とりあえず廃車まで走ってくれりゃいい」程度の扱いじゃないですか？
でも今回の場合205系「だけ」郡山に理由もなく回送されるって普通なことなんですか？
妄想で終わりましたね😮千葉支社管内は微調整ぐらいで終わりましたね。中央線も大月分離もなし？
一応保険で2パターン出しましたが杞憂でしたね... 全体的に大きな動きはありませんでしたね。
停目はこの前の試運転に備えて早めに付けただけという可能性もある209系1000番台は、車軸を交換しないと廃回すら出来ないから交換したという説が濃厚らしい（実際交換された車軸は中古品らしい）
E131系の試運転は2両だったので停目はやはり新車(E131系orE233系)の伏線、もしくはH編成4連の甲府直通の伏線が妥当な気がします。209系はE493との連結の件で廃車説出てきましたね...
E131系の試運転では、一度停車した後少し動いてまた停車したりしてたので、4両の最後尾と先端の両方で停車位置を確認してるものと思われます。
0:50何度も言うがこれは南武支線205系が郡山まで時間をかけて廃車回送された事実に繋がる
どういうことかというと、下記のようなことである
関東地方の車両が廃車回送されるときは死神に連結されて基本長野総合車両センターに回送される(E217がいい例)
なのに郡山総合車両センターに廃車回送されたということは、南武支線の205系の部品を仙石線用205系へリユースする(延命措置をとる)ということ
でなければ郡山に回送されるだけ時間の無駄になる
別に長野に回送されてもええやろってツッコミが入る
つまり前の中央線どの車両が転属するんだ問題でE131系4両14本の発注があったと説明してたがそれは中央線用の車両だということになる
首都圏の車両を郡山で解体するのは特別大きな理由は無いかと思います。適宜それぞれのキャパに応じて東京、長野、郡山、秋田（機関車中心）と割り振っているのでしょう。205系に関しては故障頻発の仙石線へ部品単位での予備確保もあるでしょうが、延命というより「とりあえず廃車まで走ってくれりゃいい」程度の扱いじゃないですか？
でも今回の場合205系「だけ」郡山に理由もなく回送されるって普通なことなんですか？
妄想で終わりましたね😮
千葉支社管内は微調整ぐらいで終わりましたね。
中央線も大月分離もなし？
一応保険で2パターン出しましたが杞憂でしたね... 全体的に大きな動きはありませんでしたね。
停目はこの前の試運転に備えて早めに付けただけという可能性もある
209系1000番台は、車軸を交換しないと廃回すら出来ないから交換したという説が濃厚らしい（実際交換された車軸は中古品らしい）
E131系の試運転は2両だったので停目はやはり新車(E131系orE233系)の伏線、もしくはH編成4連の甲府直通の伏線が妥当な気がします。
209系はE493との連結の件で廃車説出てきましたね...
E131系の試運転では、一度停車した後少し動いてまた停車したりしてたので、4両の最後尾と先端の両方で停車位置を確認してるものと思われます。